【1/11・長門市→新下関】JR西日本の観光列車◯◯のはなしに乗車

国内鉄道紹介

鉄は熱いうちに打て!

翌日投稿はあまりやったことのない形ではありますが、乗車した〇〇のはなしを早速レポート。

〇〇のはなしは、新下関~東萩駅を結ぶJR西日本の観光列車。

走行区間の名所である萩・長門・下関の頭3文字を組み合わせて「はなし」のコンセプトとして走行されています。

沿線マップ(オレンジが走行エリア)

実際、下関到着の際にはこの度の乗車を『はなしとして旅の思い出になっていただければ幸いです』の一言で締めくくられていました。

時刻は上りは新下関9時59分発→長門市12時22分→東萩12時57分

下りは東萩14時13分発→仙崎14時56分着・15時27分発→長門市15時33分発・新下関17時50分着。

今回は下り。

出来ることならば東萩から乗車したかったのですが、萩・石見空港から来ていたのでどう早く来ても間に合わず。 

 

下り列車が仙崎駅へ30分停車した後、長門市に合流するため普通列車からの乗り継ぎであれば長門市からなら間に合うかな…と。

途中からの乗車になりました。

長門市の特製駅名標
長門市駅出発時には専用の横断幕が

有人駅では駅員さんが旗を振って列車の発車を見送ってくれますが、はなしの拠点となる長門市はこの歓迎!

今回は1号車
テーブル座席

今回は1号車の9A、2人掛けのテーブル席になりました。

和風をイメージした1号車の車内
1号車の座席表

1号車の編成は1人用のカウンター席が6席、4人掛けテーブル席が2組、2人掛けテーブル席が5組という形。

伊予灘ものがたりも似たような編成ですね。 

 

 

海側が綺麗な車窓なので2人掛けテーブル側になるとちょっと惜しいですね(汗)

2号車側は赤を基調としたデザイン
洋風をイメージした2号車

2号車は全て海側方向に向いた2人掛けソファの2層構成。

2号車側には乗車記念スタンプが。

この緑の持ち手のシャチハタ型のスタンプはJR西日本の駅では多く採用されているタイプですね。

さすがJR西日本、ここもしっかりしている。

車内販売カウンター(写真は閉店後のもの)

その反対側には車内販売のカウンター。地酒やオリジナルグッズなどを販売してました。

これがあってこそ観光列車!

  

 

一方で1号車側はというと。

1号車には萩焼
やきとり・はぎ御膳・ふく

主に萩を中心としたサンプル品が。

特に食べ物のサンプルは食欲を促されそうです!!

 

 

 

そんな列車に乗って新下関へ。

この日の1号車の乗車率は40%、2号車は2組のみといった感じでした。

伊予灘ものがたりと比べると大分チケットも確保しやすいようですね。

人丸駅専用駅名標
人丸駅前駅舎

列車が走り出すと、まずは最初の停車駅、人丸に到着。

ここで7分ほど停車し、紹介は元乃隅神社の紹介から。

日本で最も美しい場所31に選ばれた場所とのことで、特製駅名標を見ただけでも緑・赤・青のコントラストが際立ちます。

鳥居は123基。伏見稲荷を思い出すかのような並び。

直接車内から神社を拝むことは出来ませんが、駅舎に鳥居が掛かっており入口の雰囲気がしっかり出ています! 

 

 

 

その停車時間を見て。

車内販売に。

2号車に移って購入。

車内販売が消えいく今、車内販売がある列車に乗るとやっぱり嬉しいものです。

巌流焼
地酒

日本酒は580円〜880円ほどでいずれも300mlと軽く飲むにはちょうどいい容量。

全部異なる酒造からの販売ですが、水の綺麗な萩や長門の酒ならば間違いはないでしょう。

そのうちの左端、東洋美人を選択。

なかなか酒の味を言葉にするのは難しいのですが、辛みがなくて喉越しの良く水をアピールされると透明感が感じてきそうな味です。

巌流焼

巌流焼は専用の刻印が!

中身は白餡に潰したいんげんが入っているどら焼き。酒との相性は抜群!

上りの萩行きでは予め予約しておくと弁当も食べることが出来たようで、そちらも少し気になりました。

(下りも一応予約可能品はありますが、軽食かスイーツになります)

 

 

 

 

人丸駅から走り出すと見えてきたのは向津具(むかつく)半島。

 

長門側から向津具(むかつく)半島が巨大な島なように見て取れます! 

 

そんな眺めをみつつ地酒を楽しんでいると下関からの観光ガイドさんが現れ、景品ありのクイズ大会が開催。

仙崎では同じ方による紙芝居も披露されていたようで、尚更前半に乗れなかったのはもったいなかったなーと。。。 

 

萩・下関・長野の観光ガイドさんが交代で担当しているようです。

こちらは「関門海峡を行き来する船は1日約1000隻である。◯か×か?」の問題。 

丁寧な解説付きで紹介してくれます。

問題は全5問。乗客の中で成績の良かったひとには景品があるとのことで。。。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうところで自分は運を使っちゃうんですよね(汗)

全て勘で答えたというのにまさかの全答!

景品

景品はポケットティッシュ、メモ帳、缶バッチ、ポストカード、ノート、お茶漬け。

全て下関デザインでオリジナリティありますし、実用性もあります!

一時降車できた人丸駅を除くと、その他の駅は降車客のみの扱いですぐ出発してしまいました。

こちらは滝部駅。1780mの長さを持つ角島大橋がモチーフの特製駅名標。

 

 

その滝部駅を過ぎると今まで北側に見えていた日本海が西側に面するようになります。

特に綺麗だったのが日本海と玄界灘の海が混ざる場所の響灘と呼ばれる箇所。

少しずつ日が沈みつつ、海辺に照り返す日差しが鏡のように見えます。

良いと呼ばれるスポットには1分弱停車。

萩・石見空港では曇り空でしたので今回どうかなと思ってましたが…

見事に晴れてくれたのが嬉しい!目に焼きつく光景とはまさにこのこと。

 

 

 

そして時は流れ過ぎ……。

川湯温泉駅。ここまで来ると、日本海はほぼ見えず。

この駅を発車すると一気に下関までノンストップに。

はなしの時間も終わりが迫ります。。。

 

 

この列車では下関では折り返して新下関に向かいます。

普通は重複乗車をすると乗車分の運賃が取られてしまいますが、新下関で降りる場合は幡生〜下関分の運賃は取られず、幡生からそのまま新下関に入ったものとして扱われるようで。

ありがたい対応です!

新下関到着時には真っ暗!

とても幸せな2時間強の時間でした…!

ここまで読んで頂きありがとうございました。
世界一周開始に伴い、世界一周西回りのランキングに参加。
無事帰国できましたのでその体験談を述べていこうと思います。
1クリックが励みになります!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周(西回り)へ
にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村 旅行ブログ 公共交通機関の旅へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました