世界一周第7レグ ビジネスクラスの乗客なし!? まさかの独占フライト ET848 20191015

世界一周

■フライト情報(時差1時間)

出発空港: 南アフリカ・ヨハネスブルグ(OR・タンボ)国際空港 8時40分発

到着空港: エチオピア・アディスアベバ(ボレ)国際空港 14時45分着

運賃:特典航空券

便名:ET848

南アフリカでのトランジットでシティロッジホテルに宿泊し、もう一度ORタンボ国際空港へ。

朝早いフライトだと空港併結ホテルがありがたいことこの上ありません。

ホテルからみた空港

チェックアウトのタイミングでは朝日が昇り始めたばかりでした。

空港併結とだけあって出国便情報もホテル内に掲示してくれています

ラウンジでも朝食に近いものがあるだろうと思い、このホテルでは朝食を利用せず。

それなりに大きなヨハネスブルグの空港。ホテルからはターミナルBに入りますが、ターミナルBを横切ってAに向かいます。

エチオピア航空のカウンター

そしてターミナルAでチェックインをしようとするも・・・。

エチオピア航空のチェックインカウンターは遠い!

カウンターの先、1番奥。ヨハネスブルグのチェックインカウンターは横並びでA1~A100までと非常に長く連なっています。



ここでチェックインと同時に出来ることがひとつあって。

エチオピア航空では8時間以上の乗り継ぎ滞在の際、トランジットホテルを無料で利用することができます。

どんなホテルかは記事の終盤で軽くお話ししようと思うのですが、その手続きもこちらでできました。


既にビクトリアフォールズで南アフリカ航空からの搭乗券を発行しているので「搭乗券を出して?」と聞かれる変わったチェックインに。

搭乗券

さすがに一夜経ったらいろいろ動きもあるようでまずはゲート変更の記載が。

そしてラウンジは。

Bidvest Premium Lounge

てっきり同じスターアライアンスのビクトリアフォールズに向かうときに利用したPLATINUMラウンジを指定されるのかと思えば。。。

Bidvestのラウンジを指定されました。

提携会社一覧

横を見ると多くの会社と提携していることがわかります!

このBidvestという会社、南アフリカでかなりの大手のようで

ケープタウンでレンタカーを借りたのもこの会社、銀行や運輸などさまざまな分野でこの会社が出がけているようです。

ラウンジ内部

こちらもとても広いラウンジなので、こちらもまた改めて1記事割いて書きたいなと。

飛行機とはいかないもののせめて外装が見れるこのカウンターに陣取って外を眺めます。

本当にメニューはもりだくさん!

南アフリカ航空の場合は搭乗券に書かれた時間より早く搭乗を始め、早発しがちだったのでエチオピア航空もそれを警戒して早めに搭乗口へ。

しかし、これもまたA2ゲートは遠く。。。15分以上かかります。

動く歩道があっても一層の距離を体感しました。Bidvestラウンジだったのもせめてもの距離低減といったところなのでしょう。

ゲートの案内板

そしてやっとのことでゲートに到着。

同じヨハネスブルグでスターアライアンスの航空会社でも搭乗のやり方は異なり、

エチオピア航空の場合はPRIORITY レーンは設けず、優先搭乗できる場合は右上のスターアライアンスゴールドのマークが点灯する形で対応するようです。

南アフリカ航空ほど早期の搭乗開始はなく、ごく普通に搭乗。

ビジネスクラスの座席
4列目の右側にはエチオピア航空のエンブレムが!
B737-800の安全のしおり

B737-800型の機内はこんな感じ。ビジネスクラスは会社カラーを象徴する真っ赤!

2-2編成で4列。ビジネスクラスは16席の配置でした。

クッション。
ちょっと読めない現地語の注意書き
付属のヘッドホン
シールでの食事・睡眠の意思表示

シールを用いた食事の意思表示。どちらかのシールを座席頭部に貼るのだと。

全日空でもダイヤルで睡眠の意思表示ができますが、こういう形を取るとは珍しいですね。

前面

前面はこんな感じ。2530マイル・6時間近くも飛ぶ長距離路線ながらなんとモニターがありません(涙)

アメニティと水
ファスナーの部分がエンブレムに!
機内セットはこんな感じ。
ミニタオル・アイマスク・ボールペン・ボディシート・歯磨き粉と歯ブラシ・くし・リップクリーム・耳栓
オレンジジュース

しばらくしてアメニティと水、そしてオレンジジュースが提供されました。

さすがに朝からシャンパンを飲むわけには。

エチオピア航空のオレンジジュースはかなり濃い・・・!


そして続々と乗客が搭乗してくるのですが。。。

あれ、おかしいなと。



ビジネスクラスの搭乗客が全く来ません!

そして誰も来ないままゲートが閉まり。。。

16席のビジネスクラスにぽつーんと独りだけ。

こんなことがあるものなのか。。。


それはさすがにもったいないという考え方なのか、非番のパイロットがエコノミーからビジネスクラスに移動し着席。

CAも普段通路側の自席ではなく暇があればこのビジネスクラスで休むという体制を取っていました。

エチオピア航空。そんな使い方をするのか。

ちなみにエチオピア航空や南アフリカ航空では非番のパイロットが制服のまま搭乗するというのは珍しいことではないそうです。

運航中はこんな感じ。向かって2C席にCAさんが休みグースカと・・・。

上からモニターが出てきて機内安全ビデオが始まりました。

アフリカ中央部のエチオピア。当然出てくる人物も黒人ですね。

6時間のフライトなんだから座席にスクリーン欲しかたなあ(小声)

結局ビジネスの乗客はひとりのまま出発。

空港に自機が反射していますね。

離陸後のヨハネスブルグの空港

沖止めで駐機している航空機がたくさん。カウンターだって100件あるように、ヨハネスブルグの空港がとても広いことを実感させられます。

どこまでも広がる住宅街
そして雲の世界に突入
機内案内ビデオ

ここでエチオピア航空の機内ビデオが開始されます。

全日空では「ベルト着用サインは消えましたが、シートベルトは緩みのないよう・・・」というタイミングですが、エチオピア航空の場合始まるのはエチオピアの観光案内でした。

リクライニングは3ボタン。簡易的ですね。
エチオピア航空就航路線図1
エチオピア航空就航路線図2

機内誌を見るとエチオピア航空もかなり縦横無尽に経路をカバーしていることがわかります。

日本の航空会社と比べて思ったのは経由便の多さ!

東京からもソウル経由で出ていますし、この先のダカールもバマコを経由して運航しています。

需要があえば経由便を積極導入している会社と言って良いでしょう。

機内誌を読んでると食事の準備が仕上がったようで先にクロスが敷かれました。

さすが一人。早いですね(笑)

朝食・フルーツ
パンを選んでこんな感じに

無難な朝食!ヨーグルトにコーンフレークにフルーツ!

いちごジャムとマーマレードは瓶ごとくれます!

陶器も・・・。

エチオピア航空のロゴが!

さらにこれを食べ終わると。

特製パンケーキ!

特製のパンケーキまで!

此方に関しては確かサンドイッチか何かと選べたと思いますが、ふっくらとして地上で食べるものと遜色なく。とても美味しかったです!!

それが終わると食後のコーヒー(紅茶などの選択も可)。

一人しかいないせいか砂糖はこんな置き方してくれます(笑)

さすがは珈琲の国エチオピア。砂糖も黒砂糖も特製のものです。

機内で飲む珈琲も一層深みを感じました。

お手洗いにはマウスウォッシュとオイル(?)が置かれていました

デスクを閉めてぐっすりと。CAさんもビジネスクラスの座席でひと眠り入りました。

機窓からは上空雲一つにない青空が見えます。

これで油断していると。

2度目の機内食!

アディスアベバ到着が14時過ぎのためもういちど機内食が!

ピザに春巻きにハムカツ!

小振りなメニューですが、着陸前に少し食べれて満足です!

ちなみに、非番でビジネスクラスに休むパイロットには機内食はなかったようでした。

そのころ上映していた映画はアラジン。10月は全日空含めてどこの航空会社でも一押しだったようで。

6時間のフライト中、中には現地のアムハラ語での映画が流れていた為見慣れたアラジンの上映にホッとした気分です(汗)

機内にあかりが灯りました。

もうじき着陸なようです。

アディスアベバの眺め

アディスアベバは高地。機窓を見るとどこまでも見えそうなほど空気が澄んで周辺の山々含む大自然が臨めます。

住宅地の中に緑を入れただけのヨハネスブルグとは違い、アディスアベバは自然から街が建ったのだなと実感させられます。

緑のエリアを過ぎると急に住宅街へ
(この写真の部分はちょうど境目でした)
だんだんと街が大きくなります

主要高速道路が見えたところで急に空港敷地内に入り、着陸。

ターミナルへの移動中、ものすごい状態の飛行機を見掛けました・・・。

沖止めにて到着

アディスアベバの空港は便数に対してゲートが足りてないらしく、今回も沖止めになりました。

国際線でも珍しいことではないみたいなんですよね。

エチオピア航空カラーの空港バス

先ほどの写真の通り、結構大きいバスなんですがここでもビジネスクラスとエコノミーのバスで差別化されています。

今回、ビジネスクラスは私1人しかいませんでしたのでこのバスを独占!

果たして、こんなことしていいものかと複雑な思いになってきます。

エチオピア航空トランジットオフィス

到着後、通常の乗客は入国ゲートへ向かうのですが、今回私は翌日のダカール行の飛行機を待つトランジット滞在のため入国ゲートを一旦逸れてトランジットオフィスへ向かうことに。

トランジットビザカード(表面)
トランジットビザカード(裏面)

この1枚のトランジットビザカードを渡されました。これで入国審査に行ってくれと。

通常、エチオピアへの入国はビザが必要ですがこのトランジットの手続きを行うとビザなしで入国できるようです。

そして入国ゲートとは違うルートを通り、入国審査官にこのカードを渡し、パスポートにスタンプを押されただけで難なく通過。

手荷物検査も通常の入国審査にはあるのですが、ありませんでした。





あとは荷物の受け取り・・・・・・なのですが。

これがまた時間のかかり方が半端ない。

どうもアディスアベバでは荷物受け渡しの要領が悪いようで、自便の前に3便の荷物受け取りを待たなくてはいけなく。

PRIORITYながらも出てきたのは入国審査突破後、45分後。

本当に待ちました。。。

エチオピア航空利用の際は極力持ち込んだ方が良いかもしれません。

ダカールの受け取りの際も一筋縄ではいかなかったのでその記事でも触れる予定です。

ターミナル2(国際線ターミナル)に到着

やっとの思いでターミナルを脱出。。。

エチオピア航空のトランジットホテルで送迎が来てくれました。

ちょっと集合場所はわかりにくかったですけど(小声)

場所はSkyLight Hotel。

近いですね(笑)

歩こうと思えばいけそうにもない距離です。

エチオピア航空の公認トランジットホテル。

エチオピア航空の模型も置いてあります!

室内

シングルにはもったいない、とても広々とした綺麗なホテルです!

こんな良い部屋に泊まって良いのだろうかと思いながら。。。

下にはプールも

そして別角度を見ると、車状態が大変なことに。。。

どの車も譲り合いというものがなく、我先にと割り込んでくる光景。

近いけど送迎があるありがたみを実感しました。。。

このホテルには良い体験をさせてもらったのでまた別途の記事で書き起こしてみたいと思います!

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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無事帰国できましたのでその体験談を述べていこうと思います。
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