世界一周第5レグ 猛暑のビクトリアフォールズへ アフリカならではの荒野に突入! SA40 20191012

世界一周

■フライト情報

出発空港: 南アフリカ・ヨハネスブルグ(OR・タンボ)国際空港 10時50分発

到着空港:ジンバブエ・ビクトリアフォールズ国際空港 12時30分着

運賃:(往復で)7394ランド(約54876円)

便名:SA40

搭乗券

早朝のケープタウンからヨハネスブルグに到着。

特典航空券で枠が取れればよかったのですが、SA40便に限っては設定されておらず。

でもここまで来たらジンバブエには行ってみたいと特典とは別に有償で取ったフライトです。

クラスはひとつ落ちてエコノミーに。

ケープタウンからの国内線乗り継ぎの場合は、搭乗ゲート奥にある専用ゲートを通過する形で国際線に接続するようです。

ヨハネスブルグの場合、ゲートA=国際線・それ以外=国内線と分けられているようでわかりにくい。。。

DomesticやInternationalなどの表現は基本看板に使われていません

こんな感じで特に国内線国際線表記は使われず

鉄格子で囲まれたゲートを突破し出国!

出国審査では特に何も聞かれずパスポートにスタンプを押されただけでした。

ネルソン・マンデラ人形

ヨハネスブルグのネルソン・マンデラ人形を眺めた後、

南アフリカ航空拠点のラウンジ・PLATINUMラウンジへ。

このラウンジはかなり広く、また時間のある時に1記事割いてまとめてみたいと思います。

軽い朝食を取って乗り継ぎ便へ!

そしてゲートに到着。

搭乗券にはゲートオープン『10時5分』と記載されていましたが、やはりここでも実際の搭乗開始はそれよりも早く。9時55分頃より動き出していました。

スターアライアンスゴールドの自分はプライオリティレーンに並ぶことができます。

ちょうどこのモニターからみて左側のゲートですね。

座席はこんな感じ。

2-3-2編成でした。

アフリカのイメージからして細かいサービスはいい加減なのではと思っていましたが、清掃はバッチリ。シートベルトが綺麗な三角形の形で整えられています。

エコノミーながら金のシートカラーが高級感ありますね。

・・・で離陸を待とうとすると。

座席チェンジの要望が!

こんなことってあるもんなんですね!日本ではあまり聞いたことのない経験だったのでびっくり。

もちろん快く変更を受け入れると。

代わった先はなんと隣が日本人の方で。

H.I.Sのツアーでジンバブエから南方向に向かい、プレトリアからケープタウンに向かう豪華寝台特急にも乗るのだと様々な話をさせてもらいました。

なんとうらやましい(>_<)

私もあの寝台特急は検討したのですが、世界一高い寝台特急と言われるだけあって手が出ず。

2泊3日で24万以上かかるということあって、それだけお金をつぎ込めるなら世界一周航空券だって払えちゃうよねと。

OR タンボ国際空港を出発

少し話は逸れましたが、快晴の空の下ORタンボ国際空港を出発。

座席前部はこんな感じ。

南アフリカ航空のロゴとAIR SCAPEの文字が。

どうやって動かすのか試行錯誤してみたのですが・・・。

なんとこのモニター、一切自分の手で動かすことが出来ません

他の乗客全てが同じ画面がひたすら流れます。

せっかくモニターがついているのにそんなのありか!?

・・・と思うのですが、これもまた国柄の違いでしょうか。モニターを広告専用と割り切る運用なようで諦めるしかありません。。。

離陸後も同じ画面がひたすら流れます。

ネルソンマンデラ生誕100周年(2019年で101年)の表記や免税品の案内、南アフリカの観光地の案内、そしてこの画面。ひたすらその繰り返しで着陸まで流れます。

全日空のA321型に乗ったことがある身として本当に歯がゆい気持ちになります。

Musicも選択できないのかよと。。。

緑あふれるヨハネスブルグ市街

離陸後目に入ったのはヨハネスブルグの市内(高層ビルがいっぱいな中心部とは少し離れた場所ですが)。こうしてみると住宅ばかりではなく緑地面積が意外と多く自然と大切にしている面も感じ取れます。

機窓を眺めていると機内食が配膳されてきました。チョコパンケーキとパンひとつ。

2時間強のエコノミークラスであればこれくらいがちょうどよい感じですかね。

道路と荒野

そして食べ終わった後・・・外を見渡すと景色は一変。

荒野です。道と何も遮るものがない土地が続いています。

日本ではまずありえない光景。

日本では空き地には草木があったり、森や林があったりとなんかしらあったりするものですが

初めて土しかない敷地がこれだけ広大に詰まっている光景は衝撃的でした。

枯木

しばらくすると少しはまともな場所になり、今度は樹木が見えますが。

ほとんど枯れています全く緑がありません。その緑の無い森を突っ切るように道が一直線に引かれています。

ジンバブエの乾季が起こす自然被害なのでしょう。日本では考えられない光景です。

着陸態勢

そんな枯れ木の中、突然空港が現れて着陸態勢へ。

本当に空港の敷地に入るまで枯れ木の光景が続いていました。

ビクトリアフォールズ国際空港

ビクトリアフォールズ国際空港が見えてきました。

到着

そして到着。この時点で気温は36度(ヨハネスブルグ出発時は21度)

着いた瞬間焼き付くような暑さが身体に襲い掛かります。

機内でもじわじわとその暑さが入り込んできました。

降機。この空港ではInternationalという表現がしっかり使われているのでこの表記の通り向かえば迷うことはありません。

マスターカードもジンバブエの夕焼けを象徴する広告が。

しかし、ここからが長かった。。。

大行列!

入国審査はこの大行列!

この下にジグザグに階段があり、列の長さが半端じゃありません!

4名の審査官が待機していますが、それに対して搭乗客数があまりに多いのでさばき切れないのだとか。

ジンバブエはビザの発行が到着してから必要なため普通の入国より手続きに時間がかかります。

待つことしばらくして。

ここで私がやらかしたミスを。。。

ジンバブエ入国にはUS30$(ユニビザの場合は50$)必要になるのですが、他国(南アフリカ以外)の通貨は今持っていなくても良いだろうとうっかり荷物を預けてしまったのです。

ジンバブエでは預け荷物受け取りの前に入国審査があり、詰んでしまったなと。。。

案内役の人からは、「じゃあ、特別カウンターに行ってください」と言われ、

指定のゲートに向かい、「私の荷物は預け荷物の中にある!」というと。

審査官は「30ドルをくれ!」「I need money!!」の1点張り。なかなか分かってもらえず。。。

10分ほど説明合戦を繰り広げた後、向こうが本当に持っていないと勘弁してくれたようでパスポートを預けたまま手荷物受取場への入場を許可してくれました。

本当に冷や汗かいたこの一瞬。。。

ジンバブエ制限エリア内にはATMもなかったので危ういところでした。。。

制限エリアを脱出し、無事入国すると。

ミニ・ビクトリアフォールズ!
子鹿を襲うライオンの像!
チーターにバッファロー!
サイ!

この彫刻を見ると本当にアフリカに来たんだなあと実感させられます!

ジンバブエでは通信環境に困るのでこのECONETカウンターよりSIMカードを購入。

どうやら空港内でSIMを扱っているのはこの会社だけな様子。

借りましたが・・・もちろん3G回線。かなり遅かったです。

地図を見るのがせいいっぱい。当然Twitterは見れませんでした。。。

そして空港を脱出。

地元の民族

地元の民族の歓迎を背に、空港を後にします!

なお、空港から市内へは10キロ以上離れているようでバスや電車などの交通機関はないとのこと。

移動はタクシーのみとなります。

固定運賃の30$で好きな場所へ連れてってもらえますが、36度の酷暑に冷房が効いていない軽トラで耐えることになり息苦しかったです。

ジンバブエに行かれる方は、可能であればホテルの送迎を利用することをおすすめします。。。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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無事帰国できましたのでその体験談を述べていこうと思います。
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